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2017.09.14ブログ

奥能登芸術祭2017

さいはての芸術祭美術の最先端

 

 

秋晴れが続く能登半島 頬をなでる潮風は もう秋の香り

 

雄大な里海と 緑美しい里山に 溶け込むアートは 一度見る 価値あり!

 

珠洲アート巡りの一部をご紹介します。

 

 

砂浜に置かれた 船首と 意味深な 骨のような枠組み

船首からは 海藻が流れ出るように 海に向かって 伸びています

 

 

 

何かな??

カメラを構えて 覗き込みと・・・

 

 

 

作品名最涯の漂着神

 

中には貞子さん・・? が立っていました。 (人魚だそうです)

海藻と思っていたものは 髪の毛 でした

 

他にもユーモア溢れる アート作品の数々

 

 

さざえホーム

壁に びっしり 媚びり付くサザエ

室内は白一面で さざえの置き物が ただ一つ 飾ってありました

建物は プロバンズ風住宅の 日本海バージョンのような雰囲気

 

 

 

作品名神話の続き

 

奇岩がたくさんある 笹波海岸で 目を引く アート鳥居

つながる日本海を テーマにした作品

 

 

基本的に 奥能登芸術祭の 野外作品は 無料で観覧OK!

※ 但し パスポートなしの方は 室内アートに限り 一回300で 観覧できます

 

室内アート(有料)巡りの一部をご紹介します。

 

 

 

日本家屋の 部屋一面 「塩 塩 ・・」大量の塩!

部屋は洪水ならぬ洪潮

 

 

このアート作品は 塩で「」を表し

塩の上に浮かぶ ミニチュアの船が「順潮」や「逆潮」を

表しているようで 私的には感じ入りましたが

 

見る人によって 多様に感じるのが Art.

作品によっては 受け取り方が 難しいものも (-“-)

 

 

今回一番難解だった作品↓

 

 

作品名時を運ぶ船

 

テーマは 失われた 列島の生活

 

「生きることとは何か」「存在とは何か」を探求している

 

現代美術家・塩田千春さんの作品は 大量の赤い糸が印象的

 

 

は時代のしがらみ に見えました

時の波に 揺さぶられる 人間の姿が舟かな?

海に浮かんでいたらロマンチックだったかも・・・