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2020.01.09ブログ

🚢海の神様🌊

 

お正月も終わって日常のルーティン🍊

昨日は春一番が吹く大嵐でしたが暦の上では立春前なので、春一番ではナイそうです。

しかしながら・・外は日本海側の厳しい冬とは思えないポカポカ陽気🌞

 

お正月も毎日開館の永井豪記念館ですが、スタッフは交替で休みがもらえます。
こんなに雪の降らない冬はどこかに行かないと勿体ない!!という事で、
趣味で釣りに行くことが多いので休みは、海の神様へお参りに行って来ました。

 

 

 

「海の神様」といえば讃岐国に鎮座する“金毘羅宮”

輪島からのアクセスは、のと里山海道→北陸自動車道・敦賀JCT→

舞鶴若狭自動車道→中国自動車道・福崎JCT→播但連絡道路→山陽自動車道→倉敷JCT→

瀬戸中央自動車道→高松自動車道→善通寺IC

 

こんぴらさん最寄出口までは片道650キロあって約10時間の道のり。
更に“こんぴらさん”の愛称で親しまれる“金毘羅宮”は、長い階段が名物!
こんぴらさんへ到着してから険しい階段を前に、もうヘトヘトに疲れた参拝となりました。

 

 

足がつりそうになりながら785段先にある御本宮に登頂!

雨が少ない四国は、真冬でも日焼けしながら登りました。階段の途中には体調不良でしゃがみ込む人、
下った先では救急車で搬送される人がいたり御本宮までの道のりは修験道のようです。

御本宮のとなりにある絵馬殿

昔々、直接参拝に来れない人々は樽に奉納品を入れ目印にのぼり旗を付けて、瀬戸内海に浮かべたそう。
それを参拝道中に見つけた別の舟が樽を回収し、此の地まで運んだそう。

 

 

広い海に漂泊する奉納樽がタイムカプセルのように感じて浪漫ある昔話に思いを馳せました。

 

今でも船のエンジンを作る会社から護衛艦まで海上安全を祈願して
海に携わる人々が奉納した、たくさんののぼり旗がとても印象深かったです。
因みに現在、海に奉納品の入った樽を浮かべる時は回収する舟に時間と場所を連絡するそうです。

 

 

こんぴらさんを参拝後、🚋琴電に乗って最寄りの駐車場へ戻りました。

能登・輪島~香川県“金毘羅宮”までは総走行距離1300キロ。

 

暖冬続きで海の環境が心配ですが、本年の豊漁を願います。