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2020.12.01ブログ

🚢金沢港クルーズターミナル🌊

 

 

今月に入って急に気温が下がりはじめ、冬らしくなりました⛄

 

昨夜のニュースより金沢港が開港50周年を迎えたそう。オメデトウゴザイマス!

 

金沢港は1963年の三八豪雪で陸の物流が途絶えた事から建設の機運が高まり、
1970年に開港しました。海に囲まれた日本列島は今でも輸出入の99.6%が海上輸送です。

 

 

今年6月に開業した「金沢港クルーズターミナル」日本海側の拠点港としてクルーズ船の寄港など

 

予定されていましたが新型コロナウィルスの影響を受けて、金沢港への寄港はゼロになっています。
貨物では輸送用車両を多く扱う金沢港。北陸新幹線W7系も神戸港から金沢港まで船で運ばれて来ました。
金沢港から陸揚げされたW7系は最初に先頭車両の12号車「グランクラス」から実施されました。

 

 

 

海辺の玄関口となるクルーズターミナル。駐車場など無料で最終入館は20時45分迄

 

自動扉を入ってすぐに「能登ヒバツリー」がお出迎えしてくれました。世界ではハワイではヤシの木、
インドではバナナやマンゴーなど地域に自生した樹木でXmasを楽しむ風習があります。
石川県の木「能登ヒバ(別名:アテ)」を、金沢の伝統工芸加賀水引を使用した立体的で美しい細工の
オーナメントで雅に飾り付けられ、この地ならではのXmasツリーに仕上がっています。

クルーズターミナルを象徴する二本の柱にも注目!

 

 

奥に広がる美しい港の風景とあわせて楽しむ伝統工芸シンボル「二本の柱」

 

九谷焼、加賀友禅染め、輪島塗、山中漆器、金沢漆器など県内の人間国宝が「海」をテーマに
手掛けた大作8点に牛首紬、加賀繍の小品16点と金沢・金箔から制作された高さ4.2m、
幅1.3mの絢爛豪華な二本の柱は、広い館内でも圧巻の存在感を放っています。
作品の中で伝統工芸輪島塗:沈金は、朝陽から夕陽まで一日の太陽の動きを表現した壮大な世界観。

 

 

 

二階には展望デッキやレストラン、金沢港まなび体験ルームがあります。
金沢港の周辺や町並みをリアルに再現した操縦体験シュミレーターはとても楽しかったです。
船上から見える金沢港は陸上から見るより貨物タンカーや船で混雑していて、操縦の難易度が高く大人でも
ゲームを通して学べました。このブログ記事もクイズコーナーで得た知識を元に書き記しています。
クイズコーナーは初級・中級・上級とあって分かりそうで分からない意外に難しい4択です。

 

 

 

館外にあるサンドアートはTVチャンピオンで優勝歴のある古永氏の力作。
石川県千里浜のサンドアート(砂像)は全国でも砂像のメッカとして知られています。
また先日、金沢港クルーズターミナルで開催された即効アートパフォーマンスは、
窓辺の光を受けて目にも鮮やかなライブペインティングとしてお披露目されていました。
金沢港のロケーションからインスピレーションを受けながら昼12時から夕方5時頃にこの場所で
完成した作品です。世界で一つだけ!他の場所では見ることのできない新たなエンターテイメント。

 

 

 

 

全面ガラス張りのクルーズターミナルは夜のライトアップも楽しめます。

建物の屋根は日本海の白波をイメージしたデザインです。
コロナ禍が収まれば、いつかここからCIQエリア(税関検査、入出国検査、検疫)を通過し、
大きな海へ一度クルーズに出てみたいなぁ~と感じました。🚢