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2021.05.06ブログ

風と緑の楽都音楽祭2021

 

いしかわ・金沢でGWに開催された楽都音楽祭2021

音楽祭は昨夜、石川県立音楽堂のコンサートホールにてクロージング・コンサート
オペラ「カルメン」ハイライトがフィナーレを飾り無事閉幕しました。
今年のテーマは「南欧の風」心躍る南欧の音楽祭♬
イタリアスペインフランスの3国が楽曲の焦点になっています。
公演プログラムはドラマチックなオペラからフラメンコやバレエまでクラッシック音楽の
垣根を超えたより取り見取りな音楽三昧。

 

 

最終日のプログラム「イタリア・フランス映画音楽特集」

 

昨年、残念ながらこの世を去った映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ。
モリコーネさんが作曲した世界一美しい旋律は言語や文化のボーダーを飛び越えて
人の心をつなぎ感情を揺さぶる名曲。
今なお色褪せない映画「ニュー・シネマ・パラダイス」は一番好きな映画です。
生のオーケストラで聴く黄金時代のフランス・イタリア映画音楽!

 

 

午後13時10分~50分間、管弦楽の重厚な響きにひた聴き入りました。

繊細でロマンチックなオーケストラが奏でる映画音楽の世界。

”オーケストラは地球が鳴り響く音。弦楽器は弦を動物の尻尾でこすり、
木管楽器は樹木から作る笛だ。金管楽器は大地の鉱石から作った金属のラッパ。
打楽器には全部ある。オーケストラは動物・植物・鉱物という地球環境の根源の音を奏でる”

 

心に響く奇跡の音色、念願の「ニュー・シネマ・パラダイス」を聴いた瞬間もう涙。

 

 

アンコール曲は映画ベン・ハーより「戦車の行進」で壮大な演奏が
映画の有名な駿馬の戦車競走シーンを懐かしく思い出しました。
生オケによるもうっブラボー!!な演奏だったんですが・・・
飛沫による感染防止から声出しNGで3階席からブラボーうちわを掲げました。

 

青く広がる空と海、輝く太陽、それぞれの人生を謳歌する人々。

コロナが終息すればいつか南欧旅行に行きたいな~と、

記憶の森に眠っていたイタリア・フランス映画の世界に浸った一日になりました🛬