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2022.07.25ブログ

👟七尾城山をハイク!

 

日本五大山城のひとつ七尾城🏯

輪島からのと里山海道を走って1時間半ほど🚙
“日本100名城”“日本五大山城”のひとつでもある七尾城祉。
かつて七尾城は能登畠山氏の居城で、複雑な尾根の地形を巧みに生かして築城され
往時は難攻不落を誇りました。当時のみごとな石垣が状態よく保存されており、
国の史跡に指定されています。

 

 

「七尾城山ハイク🎒」の起点は七尾城史資料館です。
資料館を右手へ進み、民家の狭い道から能越自動車道の高架をくぐり抜けて途中、
拝むと歯痛が治るといわれる立石(タテイシ)の地蔵が左にあります。
七尾城史資料館からの道は大手道で、地元では旧道と呼ばれています。

 

 

舗装された林道を進むとだんだん本格的な山道となってきます。
平坦な杉林・竹林と進み七尾湾や能登島の展望がきく箇所があります。

 

 

ハイクしながら歴史探訪📚

急カーブが連続する七曲り前後で時鐘同跡・番所跡など歴史の軌跡がたくさんあって、
安寧寺跡の広場には七尾城ゆかりの畠山氏の墓があります。

 

 

歩きはじめて1時間半、本丸に到着🏯

保存状態のよい石垣沿いに登ると七尾城山の山頂、本丸広場に到着しました。
(注:今回は山中の旧道を歩きましたが・・展望台まで楽に上がれる車道もあります。)
七尾城の名を一躍有名にした漢詩「九月十三夜」は上杉謙信が天正5年、
1557年七尾城を攻め落とした際に詠んだ名詩と日本外史に記されています。
 “霜は軍営に満ちて 秋気清し 数行(スウコウ)の過雁(カガン)月三更(サンコウ)
 能州の景さもあらばあれ家郷(カキョウ)の遠征を憶(オモ)うを”

 

 

本丸広場からは美しい七尾湾と能登半島を望めます。能登島まで見渡せるこの雄大な展望を
加賀藩祖・前田利家も見たと伝えられ、七尾城の絶景と能登畠山氏の優れた戦略眼に
稀代の戦国武将・上杉謙信も称賛したといわれてます。